看板屋.com屋外広告士の知識

屋外広告士に必要な屋外広告知識をまとめました。

平成27年度屋外広告士試験[デザイン]過去問

過去問> 過去問 広告デザイン 2017/10/04

問1

屋外広告物の掲出効果を示す指標であるDEC(Daily Effective Circulation)に関する記述として、適切でないものはどれか。

1.DECとは、国際的に統一された屋外広告物の掲出効果を推定するための指標であり、日本が独自に開発した手法によるものが国際標準となったものである。
2.DECとは、「屋外広告物件前の一日の有効通行量、もしくは屋外広告を見る可能性のある一日あたりの通行量」によって定義される指標である。
3.国土交通省が所管する「道路交通センサス」のデータは、DECの算定に関わるデータとして有効であるとされている。
4.一般的な通行量調査の方法として確立されている「ハンドカウント」によるデータは、DECの算定に関わるデータとして有効であるとされている。

答え

1.DECとは、国際的に統一された屋外広告物の掲出効果を推定するための指標であり、日本が独自に開発した手法によるものが国際標準となったものである。

デザインP32-33

問2

日本の屋外広告物に関する出来事を年代順に並べたものとして、正しいものはどれか。

a.三井高利が「三井越後屋」を創立し、屋外広告と引札を利用して広告宣伝をした。
b.ライオン歯磨が大阪にネオン広告塔を建てた。
c.中山太陽堂が東京で初めてアドバルーンを揚げた。
d.大阪で第5回内国勧業博覧会が開催され、イルミネーションが評判となった。

1.a — b — c — d
2.a — c — d — b
3.a — d — b — c
4.a — d — c — b

答え

4.a — d — c — b

デザインP9-15

710年 平城京で日本最古の看板
1673年 初チラシ(引札) 三井越後屋
1824年 初外来語看板 江戸時代
1901年 点滅式広告塔 新橋/麒麟麦酒
1903年 売薬・書籍・化粧品広告
1911年 広告物取締法
1913年 アドバルーン 中山太陽堂
1918年 初ネオン 銀座
1940年 ネオンサイン禁止

問3

屋外広告物の掲出効果を高めるためには、広告物を設置する場所とその周辺における景観の特徴をあらかじめ調査しておくことが重要である。特に屋外広告物の色彩計画を立案するために実施する屋外での測色作業はその中心となるものであるが、その方法や留意点として、適切でないものは次のうちどれか。

1.屋外での測色作業では、対象とする屋外広告物を「図」に見立て、その背景をなす景観の構成要素を「地」として実施する。
2.測色の方法としては、測色の対象となるものに密着して「本来の色」を測る方法と対象から離れて景観色としての「見かけの色」を測る方法を、測色現場の状況にあわせて使い分けることが望ましい。
3.対象に密着して実施する測色では、色票と対象は同一平面に並べ、視線に対して垂直となるように高さと角度を調整することが必要である。
4.対象から離れて実施する測色では、変化する自然光の影響を的確に把握するため、できるだけ長い時間にわたる作業を実施することが必要である。

答え

4.対象から離れて実施する測色では、変化する自然光の影響を的確に把握するため、できるだけ長い時間にわたる作業を実施することが必要である。

作業時間は短く!

問4

下図のように高明度の白色を背景としたポジ表示(上段)での図形色(A、C、E)と、低明度の黒を背景としたネガ表示(下段)での図形色(A、C、E)では同じ図形色を用いても色の見えは大きく異なる。図形色のAに黄色(5Y8/14)、Cに藍色(2PB3/5)、Eに灰色(N5)をそれぞれに用いた場合の見え方を解説した記述として、適切なものはどれか。ただし、ポジ表示の点線は、表示されないものとして判断すること。

問4

1.上段のポジ表示で視認性が高いのは、Aである。
2.上段のポジ表示のEは、ネガ表示よりも明るく見える。
3.下段のネガ表示で視認性が低いのはCである。
4.全体の中で視認性が最も高いのは、上段ポジ表示のCである。

答え

1.視認性が高いのはC

2.ネガより暗く見える

3.下段のネガ表示で視認性が低いのはCである。

4.最も視認性が高いのはネガA

問5

下図の色彩に関する記述として、適切でないものはどれか。

問5

1.図に用いられている2色は著しい縁辺対比(ハレーション)を起こしている。
2.図に用いられている2色は補色に近い関係にある。
3.緑色の代わりに赤色と同明度のグレイを用いると彩度差により判読性が著しく高くなる。
4.2色の中間に白色の線を入れると、セパレーションの効果により判読性が高く明瞭になる。

答え

3.緑色の代わりに赤色と同明度のグレイを用いると彩度差により判読性が著しく高くなる。

問6

照明に用いられる光源に関する記述の空欄に入る語の組み合わせとして、正しいものはどれか。

( a )...フィラメントを熱することによって発光させる熱放射の原理を利用しているために多量の熱を伴い、赤色領域の色光を多く含む。
( b )...水銀灯の発光効率をさらに改善したもので、金属原子特有の線素スペクトルが加わり、演色性にも優れている。
( c )...発光効率は極めて高いものの演色性がよくないために、トンネルや道路など経済性を重視する照明などに使用されている。

   (a)    (b)       (c)
1. 白熱電球   メタルハライドランプ   ナトリウムランプ
2. 蛍光灯    メタルハライドランプ   キセノンランプ
3. 白熱電球   ハロゲンランプ       キセノンランプ
4. 蛍光灯    ハロゲンランプ       ナトリウムランプ

答え

1. 白熱電球   メタルハライドランプ   ナトリウムランプ

光の歴史 P74
1.火 ろうそく
2.白熱電球 1879年エジソン
3.ハロゲン
4.蛍光灯 アルゴンが放電、水銀蒸気圧が上昇、水銀蒸気中の放電、その紫外線が蛍光物質を刺激し可視光が発光
5.水銀灯 水銀蒸気圧が低いと紫外線が増え、高いと可視光発光が増える。競技場など。
6.メタルハライドランプ ハロゲン化物封入により水銀灯を改良したもの。
7.ナトリウムランプ ナトリウムランプは発光効率が高いが演色性は悪い。トンネルなど。
8.キセノンランプ 太陽光に最も近いスペクトルを持つ。
9.LED

問7

LEDに関する記述として、適切でないものはどれか。

1.LEDは半導体のp-n接合に電流を流したときに発光する現象を応用した光源である。
2.電子機器や道路情報板、電光掲示板などの表示装置として使用が進んでいる。
3.消費電力が低いため省エネルギー効果が高く、電球や蛍光灯よりも長寿命である。
4.初期は赤色・黄緑色・青色の3色であったが、現在はフルカラーの表示が可能となった。

答え

4.初期は赤色・黄緑色・青色の3色であったが、現在はフルカラーの表示が可能となった。

青色の発見でフルカラー(白色LED)が実現した

問8

欧文書体のプロポーションと可読性に関する記述の空欄に入る語の組み合わせとして、正しいものはどれか。

欧文書体のプロポーションは図のように5本の横線のラインシステムを基準とする。 線①と線③の間を( a )と呼び、線④と線⑤の間を( b )と呼ぶ。文字の可読性には、小文字の高さである( c )が太さと共に大きく影響する。

問4

a)    (b)    (c)
1.アッセンダー   カウンター      ボディサイズ
2.アッセンダー   ディッセンダー   エックスハイト
3.エイチハイト   カウンター      エックスハイト
4.エイチハイト   ディッセンダー   ボディサイズ

答え

2.アッセンダー   ディッセンダー   エックスハイト

デザインP104-105、86-87

問9

広告情報の受け手としての高齢者への配慮に関する記述の空欄に入る語の組み合わせとして、正しいものはどれか。

65歳以上の高齢者人口は増加し、平成25年には日本の総人口の( a )を占めている。情報の受け手としての高齢者への配慮が不可欠である。高齢者の特徴としては、焦点が合う範囲が( b )なる、光を感じにくくなる、( c )により 紗がかかったように見えることが挙げられる。これらの影響をできるだけ緩和するためには、文字を大きくすること、コントラストが明瞭であること、表現の簡潔さ、掲示位置を低くすることなどへの留意が必要となる。

    (a)    (b)    (c)
1.約20%   広く   白内障
2.約20%   狭く   老眼
3.約25%   狭く   白内障
4.約25%   広く   老眼

答え

3.約25%   狭く   白内障

問10

屋外広告物の画面を構成する主要なグラフィック要素であるサインやシンボルに関する記号論的な定義における、記号の内容Aと記号の表現Bの関係を示す記述として、適切なものはどれか。

1.記号の内容Aと記号の表現Bの間に幾何学的類似もしくは相似性が認められるとき、BをAの指標とよぶ。
2.記号の内容Aと記号の表現Bが直感的な類比によって結ばれているとき、BをAの象徴とよぶ。
3.直接知覚しにくい記号の内容Aを近接性の原理に基づく記号の表現Bで示すとき、BをAの図像とよぶ。
4.明快なイメージが共有されている記号の内容Aを直接的な形態による記号の表現Bで示すとき、BをAの隠喩とよぶ。

答え

1.図像

2.記号の内容Aと記号の表現Bが直感的な類比によって結ばれているとき、BをAの象徴とよぶ。

3.指標

4.直喩

問11

屋外で掲出される屋外広告物の文字は大きく扱われるのが常であるから、文字間の調整が必要とされる。広告物の文字間に関する記述として、適切でないものはどれか。

1.文字間の調整の際の基本原則は、文字が連続することでまとまりのある美しい文字組となることである。
2.文字間の調整の際の基本原則は、均質な黒さや明るさを持った文字組とすることである。
3.文字間調整をスペーシングというが、スペーシングの本来の意味は活字を食い込ませて組むことである。
4.漢字やかなで構成される和文においても文字間の調整は、欧文同様に必要である。

答え

3.文字間調整をスペーシングというが、スペーシングの本来の意味は活字を食い込ませて組むことである。

食い込ませるのはカーニング

問12

ピクトグラムに関する記述として、適切でないものはどれか。

1.ピクトグラムは各国の言語を超えて伝達できる特性をもち、1964年東京オリンピックをはじめ、国際的な催事におけるサインシステムにも活用されてきた。
2.ピクトグラムは図記号、グラフィックシンボルとも呼ばれるバーバルコミュニケーションのひとつである。
3.オーストリアのオットー・ノイラートらによるアイソ・タイプは、今日のピクトグラムに大きな影響を与えた。
4.日本の標準案内用図記号はJIS規格をもち、交通機関をはじめ国内施設のサインシステムに使用されている。

答え

2.ピクトグラムは図記号、グラフィックシンボルとも呼ばれるバーバルコミュニケーションのひとつである。

ノンバーバルコミュニケーション

問13

屋外広告物に照明を組み合わせることによって、魅力的な夜間の都市景観を形成することが可能になる。その際に最も留意すべき光の属性のひとつである光源の色温度に関する記述として、適切なものはどれか。

1.色温度とは、物体の表面を照らす光の明るさを表す物理量であり、国際単位系における単位としてはケルビン(K)が用いられる。
2.暖かみのある雰囲気で赤をはっきりさせたい場合には、5,300K以上の色温度の光源が適している。
3.ほとんどの色を再現しつつ、涼しげな雰囲気を演出したい場合には、3,300K以下の色温度の光源が適している。
4.ほとんどの色を再現しつつ、白地をより白く発色させたい場合には、3,300K以上、5,300K以下の色温度の光源が適している。

答え

1.色温度ではなく照度。単位はルクス・ルーメン。

2.3300K以下

3.5300K以上

4.ほとんどの色を再現しつつ、白地をより白く発色させたい場合には、3,300K以上、5,300K以下の色温度の光源が適している。

問14

ある程度の広がりや奥行きのある景観を良好に保全していく上では、主要な視点からみた場合の屋外広告物の位置や大きさ、色彩等が景観のあり方に強く影響するが、このことに関する記述として、適切なものはどれか。

1.ある程度の広がりや奥行きのある景観は、前景と背景によって構成されるが、多くの場合、屋外広告物は背景を形成することになるものである。
2.屋外広告物が設置される水平的な位置については、屋外広告物と主要な視点の間の距離を十分に確保できるような範囲に限定することが望ましい。
3.屋外広告物が設置される垂直的な位置については、景観を形成する主要な要素をかたちづくる輪郭線と重なり合うことが望ましい。
4.屋外広告物の色彩については、周辺の景観の基調となっている色彩との間に明確な明度の差や彩度の差が発生することが望ましい。

答え

2.屋外広告物が設置される水平的な位置については、屋外広告物と主要な視点の間の距離を十分に確保できるような範囲に限定することが望ましい。

問15

全国チェーン店の屋外広告物の景観コントロールに関し、写真の観光地の事例を説明した文章として、適切でないものはどれか。

問15

1.周辺の街並景観と穏やかに調和させるように変更した店舗の外観は、発見しづらいとの声もあるが、地域の個性と連携させることで観光地の統一イメージづくりに役立っている。
2.サインに用いられる企業カラーの変更や面積の縮小によって、極めて高い市民の評価を得ている。
3.地域の個性づくりに一役買った屋外広告物の例は、有名観光地に限らず全国各地の景観を保全する地区で見られるようになった。
4.企業の社会的責任(corporate social responsibility、略称:CSR)を示した一つの例ととらえることができる。

答え

2.サインに用いられる企業カラーの変更や面積の縮小によって、極めて高い市民の評価を得ている。

問16

写真に掲げた歴史的まち並みの中に掲出される、下屋庇上の広告物に関する記述として、適切でないものはどれか。

問16

1.下屋庇の勾配に対して直角に設置されているため、太陽の直射光や戸外の光の反射を強めている。
2.この広告物には木材が用いられており、素材が持つ温もり感が広告物の印象を良くしている。
3.下屋庇の勾配に対して直角に設置されているため、道路から視認しやすくなっている。
4.伝統的意匠を継承する広告物であり、まち並みの景観を特徴づける要素の一つとなっている。

答え

1.下屋庇の勾配に対して直角に設置されているため、太陽の直射光や戸外の光の反射を強めている。

問17

屋外広告物に課せられた環境問題への対応策に関する記述のうち、屋外広告物の製作者が取り組むべき事項として、適切でないものはどれか。

1.屋外広告物の製作や設置の段階において、人体や環境に有害な化学物質などの排出がなされないように、工程を厳格に管理すること。
2.クライアントに対して、環境に配慮した屋外広告物を設置していることを社会にむけてアピールすることを含めた提案を行うこと。
3.短期間にスクラップ・アンド・ビルドが可能となるような屋外広告物を製作し、材料のリサイクル利用を促進すること。
4.大型画像出力機を使用した印刷物を用いた屋外広告物の製作では、出力したものにレタッチを施す技術を駆使することによって、出力枚数を減らすこと。

答え

3.短期間にスクラップ・アンド・ビルドが可能となるような屋外広告物を製作し、材料のリサイクル利用を促進すること。

短期間のスクラップ&ビルドでリサイクルできる材料をはるかに超える廃棄物が発生する



問18


屋外広告物を長く美しく維持していくために実施する維持管理作業は、屋外広告物に用いられている素材によって異なるが、その方法に関する記述として、適切でないものはどれか。



1.木材は薄めた中性洗剤による水拭きも可能であるが、汚れがひどい場合にはシンナー等の有機溶剤を用いた清掃を行うこともできる。

2.プラスチック材の画面に多用されるアクリル板の場合は、清掃後に帯電防止剤又は帯電防止剤を含有するメタノールを含ませた柔らかい布などで拭いておくことが望ましい。

3.ガラス材は市販の洗浄剤を用いた清掃ができるが、画面に印刷がほどこされている場合には、表面を傷つけることがあるので水洗いにとどめることが望ましい。

4.金属材は傷がつきやすいので注意を要するが、表面にクリア塗料によるトップコートが施されている場合には、少量であれば乗用車用に市販されている拭き取りのいらないワックスを使用することもできる。




答え

1.木材は薄めた中性洗剤による水拭きも可能であるが、汚れがひどい場合にはシンナー等の有機溶剤を用いた清掃を行うこともできる。



問19

写真は今年3月に完了した国宝姫路城大天守保存修理の際の工事囲いを撮影したものである。 この様な工事現場に設置される仮囲いに施されたグラフィックデザインを説明する記述として、適切でないものはどれか。

問19

1.街中にあっては低い目線の高さでビジュアルを掲出できるため、人に寄り添った形で大きなインパクトを来街者に与えることができ、都会のにぎわいづくりにも役立っている。
2.仮囲いは、仮設といいながら一定期間まちの表情をつくる要素となるため、多くの場合、周囲の景観に調和することが望ましい。
3.当該物件に関する情報や周辺環境の情報を広く発信し、新しいまちへの期待感を醸成する目的でPRギャラリーとして市民に開放するなどの事例も増えてきた。
4.名称や地名、商品名等が掲載されない場合、ビジュアルがあっても話題を提供するほどのインパクトも弱く、広告効果の高いメディアとはいえない。

答え

4.名称や地名、商品名等が掲載されない場合、ビジュアルがあっても話題を提供するほどのインパクトも弱く、広告効果の高いメディアとはいえない。

問20

木材を用いた屋外広告物に関する記述として、適切なものはどれか。

1.広告板面の雨除けを設けることは耐久性向上につながる。
2.木材は古くなると色変わりや汚れを受けやすくなるが、経年変化によるエージングは味わい深くプラスイメージとされることが多いため、保護塗装や防腐処理は極力避けるべきである。
3.コンピュータ加工による最近の技術革新は、職人の手業よりもはるかに優れた広告物を生み出している。
4.耐久性の高い樹種としてはいろいろあるが、集成材の利用は避けるべきである。

答え

1.広告板面の雨除けを設けることは耐久性向上につながる。

Home

基本情報
  1. 08/03屋外広告士試験の申込方
  2. 08/08法律用語~及び・並びに・又は・若しくは
  3. 08/13憲法>>法律>政令(施行令)>省令(施行規則)>条例
屋外広告士
  1. 12/27屋外広告士試験結果: 合格しましたヨ♪
屋外広告物条例ガイドライン(案)
  1. 08/11屋外広告物条例第1条 広告物のあり方
  2. 08/11屋外広告物条例第3条 禁止地域等
  3. 08/11屋外広告物条例第5条 禁止物件
  4. 08/11屋外広告物条例第6条 許可地域等
  5. 08/11屋外広告物条例第8条 広告物活用地区
  6. 08/11屋外広告物条例第9条 景観保全型広告整備地区
  7. 08/11屋外広告物条例第10条 広告物協定地区
  8. 08/11屋外広告物条例第11条 適用除外
  9. 08/11屋外広告物条例第12条 経過措置
  10. 08/11屋外広告物条例第13条 禁止広告物
  11. 08/11屋外広告物条例第14条 規格の設定
  12. 08/11屋外広告物条例第15条 許可等の期間及び条件
  13. 08/11屋外広告物条例第16条 変更等の許可等
  14. 08/11屋外広告物条例第17条 許可の基準
  15. 08/11屋外広告物条例第18条 許可等の表示
  16. 08/11屋外広告物条例第20条 除却義務
  17. 08/11屋外広告物条例第22条 許可等の取消し
  18. 08/11屋外広告物条例第23条 違反に対する措置
  19. 08/11屋外広告物条例第24条 立入検査
  20. 08/11屋外広告物条例第30条 屋外広告業の登録
  21. 08/11屋外広告物条例第31条 講習会
  22. 08/11屋外広告物条例第34条 審議会
  23. 08/11屋外広告物条例第35条の2 罰則
構造力学
  1. 08/15屋外広告物の安全と禁止・制限
  2. 08/15屋外広告物安全基準
  3. 08/15構造計算に見込む荷重と外力
  4. 08/15材料の性質
  5. 08/15構造力学用語一覧
  6. 08/15構造力学の基本 計算: 力の合成・分解・方向(ベクトル)
  7. 08/15構造力学の基本 計算: 釣合と反力
  8. 08/17構造力学の基本 計算: モーメント
  9. 08/17構造力学の基本 計算: 袖看板の取付位置
  10. 08/17構造力学の基本 計算: 風や地震の力
  11. 08/17構造力学の基本 計算: 看板を支える力
  12. 09/07構造力学 構造物の支点と節点
  13. 09/08構造力学 単一部材の不安定・安定、静定・不静定
  14. 09/09構造力学 複数部材の不安定・安定、静定・不静定
  15. 09/09構造力学 構造物と梁の種類
  16. 09/10反力計算: 単純梁の集中荷重の反力の求め方
  17. 09/11反力計算: 単純梁の分布荷重の反力の求め方
  18. 09/11反力計算: ラーメンの反力の求め方
  19. 09/12反力計算: 演習問題 梁の反力
  20. 09/13静定トラスの反力と示力図
  21. 09/13単純梁のせん断力と曲げモーメント
  22. 09/13構造力学 構造材料の応力と許容応力度
  23. 09/15構造力学 材料のひずみとヤング率E
  24. 09/15構造力学 構造部材の曲げ強さ
  25. 09/15構造力学 構造部材のたわみ
  26. 09/15構造力学 座屈
法令 労働安全衛生法
  1. 08/14労働安全衛生法第1条 目的
  2. 08/15労働安全衛生法第2条 定義
法令 屋外広告物法
  1. 08/04屋外広告規制の3つの理由
  2. 08/05屋外広告規制の沿革
  3. 08/06屋外広告物法・条例規制の概要
  4. 08/07屋外広告物法第1条 目的
  5. 08/09屋外広告物法第2条 定義
  6. 08/09屋外広告物法第3条 広告物の表示等の禁止
  7. 08/09屋外広告物法第4条 広告物の表示等の制限
  8. 08/09屋外広告物法第5条 広告物の表示の方法等の基準
  9. 08/09屋外広告物法第6条 景観計画との関係
  10. 08/09屋外広告物法第7条 違反に対する措置
  11. 08/10屋外広告物法第8条 広告物の表示等の制限
  12. 08/11屋外広告物法第9条 屋外広告業の登録
  13. 08/11屋外広告物法第12条 登録試験
  14. 08/11屋外広告物法第26条 雑則
  15. 08/11屋外広告物法第30条 罰則
  16. 08/11最高裁判例: 看板と「表現の自由」
法令 建築基準法
  1. 08/14建築基準法第1条 目的
  2. 08/14建築基準法第2条 用語の定義
  3. 08/14建築基準法施行令第138条 工作物の指定
  4. 08/14建築基準法第6条 建築物の建築等に関する申請及び確認
  5. 08/14建築基準法第8条 維持保全
  6. 08/14建築基準法第9条の2 建築監視員
  7. 08/14建築基準法第12条 報告、検査等
  8. 08/14建築基準法第18条 国、都道府県又は建築主事を置く市町村の建築物に対する確認、検査又は是正措置に関する手続の特例
  9. 08/14建築基準法第20条 構造耐力
  10. 08/14建築基準法第32条 電気設備
  11. 08/14建築基準法第37条 建築材料の品質
  12. 08/14建築基準法第90条 工事現場の危害の防止
法令 建設業法
  1. 08/15建設業法第1条 目的
  2. 09/29建設業法 第十九条の三 不当に低い請負代金の禁止
  3. 10/21建設業法第1条 建設業の許可
法令 景観法
  1. 08/13景観法第1条 目的
  2. 08/13景観法第7条 景観行政団体
  3. 08/13景観法第8条 景観計画の策定等
  4. 08/13景観法第16条 行為の規制等
  5. 08/13景観法第19条 景観重要建造物等
  6. 08/13景観法第47条 景観重要公共施設の整備等
  7. 08/13景観法第55条 景観農業振興地域整備計画等
  8. 08/13景観法第60条 自然公園法の特例
  9. 08/13景観法第61条 景観地区
  10. 08/13景観法第74条 準景観地区
  11. 08/13景観法第76条 地区計画等の区域内における建築物等の形態意匠の制限
  12. 08/14景観法第81条 景観協定
法令 行政代執行法
  1. 09/29行政代執行法 第2条~6条
法令 道路法
  1. 08/14道路法第1条 目的
  2. 08/14道路法第2条 用語の定義
  3. 08/14道路法第33条 道路の占用の許可基準
  4. 08/14道路法第33条 工事の調整のための条件
  5. 08/14道路法第39条 占用料の徴収
  6. 08/14道路法第71条 道路管理者等の監督処分
  7. 09/29道路法第44条の2 違法放置等物件に対する措置
  8. 10/21道路法第72条 監督処分に伴う損失の補償等
  9. 10/21道路法第38条 道路管理者の道路の占用に関する工事の施行
設計・施工
  1. 09/15屋外広告物の取付
  2. 09/15屋上広告物の安全基準 屋上広告物
  3. 09/16屋上広告物の安全基準 壁面広告物
  4. 09/16屋上広告物の安全基準 自立広告物(建植)
  5. 09/16建築基準法における風と地震の規定
  6. 09/16台風
  7. 09/16鋼製部材の応力計算
  8. 09/16柱の設計
  9. 09/16トラスの設計
  10. 09/16基礎
  11. 09/16地耐力・地盤調査
  12. 09/16屋上広告物の置き基礎
  13. 09/16建物の強度検討
  14. 09/16屋外広告物の施工 ボルト接合
  15. 09/16屋外広告物の施工 溶接合
  16. 09/16溶接関連用語一覧
  17. 09/16木骨工事
  18. 09/16アンカーボルト
  19. 09/16基礎工事
  20. 09/16プラスチック工事
  21. 09/16安全管理
過去問 広告デザイン
  1. 10/03平成28年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
  2. 10/04平成27年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
  3. 10/20平成26年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
過去問 法令
  1. 09/27平成28年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
  2. 09/29平成27年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
  3. 09/29平成26年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
過去問 設計
  1. 09/24平成28年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
  2. 09/25平成27年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
  3. 09/26平成26年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
重要
  1. 08/07屋外広告物法第1条 目的
  2. 08/09屋外広告物法第3条 広告物の表示等の禁止
  3. 08/09屋外広告物法第4条 広告物の表示等の制限
  4. 08/09屋外広告物法第7条 違反に対する措置
  5. 08/11屋外広告物条例第5条 禁止物件
  6. 08/11屋外広告物条例第11条 適用除外
  7. 08/11屋外広告物条例第13条 禁止広告物
  8. 08/11屋外広告物条例第14条 規格の設定
  9. 08/11屋外広告物条例第16条 変更等の許可等
  10. 08/11屋外広告物条例第23条 違反に対する措置
  11. 08/11屋外広告物条例第35条の2 罰則
  12. 08/15構造力学の基本 計算: 釣合と反力
  13. 08/17構造力学の基本 計算: モーメント
  14. 08/17構造力学の基本 計算: 袖看板の取付位置
  15. 08/17構造力学の基本 計算: 看板を支える力
  16. 09/07構造力学 構造物の支点と節点
  17. 09/10反力計算: 単純梁の集中荷重の反力の求め方
  18. 09/11反力計算: 単純梁の分布荷重の反力の求め方
  19. 09/11反力計算: ラーメンの反力の求め方
  20. 09/15構造力学 材料のひずみとヤング率E
リンク
  1. ランキング
  2. 法: 屋外広告物法
  3. 法: 景観法
  4. 法: 景観法 施行令
  5. 法: 建築基準法
  6. 法: 建築基準法 施行令
  7. 法: 道路法
  8. 法: 道路法 施行令
  9. 法: 道路法 施行規則
  10. 法: 労働安全衛生法
  11. 法: 労働安全衛生規則
  12. 法: 建設業法
  13. 法: 行政代執行法
  14. 法: 屋外広告物条例ガイドライン(案)
  15. 法: 東京都屋外広告物条例
  16. 判例: 大阪市屋外広告物条例違反
  17. 判例: 大分県屋外広告物条例違反
  18. 日広連/屋外広告士制度のご案内
参考図書
  1. 屋外広告士試験問題集
  2. 屋外広告の知識 法令編
  3. 屋外広告の知識 設計・施工編
  4. 屋外広告の知識 デザイン編

up-arrow