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屋外広告士に必要な屋外広告知識をまとめました。

平成28年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問

過去問> 過去問 設計 2017/09/24

問1

図(a)のように長さ200cmの棒を、はかりAおよびBの上に乗せたところ、A、Bどちらも200gを示した。次に図(b)のように棒に400gの錘をつりさげてみたところ、Aは500gを示した。このとき、錘をつるしてある位置に関して、棒の左端からの位置として、 正しいものはどれか。ただし、錘をつりさげている糸の重さおよび支えの重さは無視する。

問1

1.50cm
2.60cm
3.70cm
4.80cm

答え

200cmの棒の重さは400gである。

(b)Aが500gということは、棒の重さ200gを引くとA側の重りの重さは300g。

ゆえにB側の重りは100g作用している。

$200cm \times \frac{100g}{400g}$

$=\frac{20000}{400}=\frac{200}{4}=50cm$ 正解は1.の50cm

問2

図(a)に示すように、BC間に等分布荷重を受ける単純梁のせん断力図 は、図(b)に示すようになる。曲げモーメントが最大となる位置の、B点から左 の距離として、 正しいものはどれか。

問1

1.1m
2.2m
3.3m
4.4m

答え

BC間でせん断力がゼロになる点が曲げモーメントが最大になる点。

Bから左に3mの点が曲げモーメントが最大。正解は3.の3m

問3

コンクリートおよび木材に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1.AE剤を用いたコンクリートは、微細な空気泡が生成されるので、凍結融解作用に対する抵抗性が増す。
2.高強度コンクリートは、火災時において、急激な加熱に伴う水分の膨張によって爆裂を生じることがある。
3.木材の強度は、含水率が繊維飽和点以下の範囲では、乾燥するほど高くなる。
4.木材の繊維方向の短期許容応力度は、長期許容応力度の2倍である。

答え

1.適切。設計・施工P45

2.適切。設計・施工P45

3.適切。

4.不適切。正しくは2/1.1倍。設計・施工P49

問4

次の文章の空欄に入る言葉の組合わせとして、 正しいものはどれか。

材料に生じた応力が小さい時は、応力度と( a )度の関係は直線的な( b )関係に近く、( c )限度内にあれば、力を取り去れば変形も元にもどって( a )を残さない。この( b )関係の比率を、( c )係数(ヤング率)という。

  (a)    (b)    (c)
1.たわみ - 比例 - 靭性
2.ひずみ - 反比例 - 靭性
3.ひずみ - 比例 - 弾性
4.たわみ - 反比例 - 弾性

答え

「材料に生じた応力が小さい時は、応力度と( ひずみ )度の関係は直線的な( 比例 )関係に近く、( 弾性 )限度内にあれば、力を取り去れば変形も元にもどって( ひずみ )を残さない。この( 比例 )関係の比率を、( 弾性 )係数(ヤング率)という。」

3.ひずみ - 比例 - 弾性 設計・施工P50

問5

鋼材に関する説明として、適切なものはどれか。

1.アルミニウムと亜鉛の合金をメッキした鋼板をジュラルミンという。
2.表面にガラス質の釉薬をかけて高温で焼き上げたものをフェライト鋼板という。
3.厚さ6mm以下の形鋼を薄板形鋼という。
4.ステンレスが錆びにくいのは、クロムと酸素の化合物が薄い保護膜を作るからである。

答え

1.ガルバリウム鋼板

2.ホーロー鋼板

3.軽量形剛

4. 設計・施工P42-43

問6

屋外広告物の構造設計をする際に考慮する外力に関して、次の記述のうち、 適切でないものはどれか。

1.見付け面積が大きな広告板を有する広告塔に作用する力は、風圧力のみであると判断した。
2.風圧力と地震力が同時に作用する場合を考える必要はない。
3.屋外広告物に作用する風圧力の算定に用いる速度圧は、その地方において国土交通大臣が定める風速の2乗に比例する。
4.屋上に設置された広告物に作用する地震力を、広告物の自重の1.0倍とした。

答え

1.地震力、長期に作用する自重も作用する。設計・施工P66

2.K+Wはない。設計・施工P50

3.$q=0.6E$ $V_0^2$ 設計・施工P74

4.水平震度$k=1.0Z$以上。※Zは地域地震係数 設計・施工P73

問7

屋外広告物の維持管理に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.屋外広告物の適正な管理には、塗装・構造・電気等についての専門的な知識が必要である。
2.高所の突出広告物の定期点検は、広告板面のみを対象とすることができる。
3.定期的な点検直後でも、強風や地震の後は、すみやかに点検を行うことが望ましい。
4.照明装置に不調が生じた場合は、すみやかに点検・補修することが望ましい。

答え

1.その通り。設計・施工P15

2.間違い。設計・施工P16

3.その通り。設計・施工P17

4.その通り。設計・施工P17

問8

コンクリートの打込み・締固めに関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、打込み各階層ごとに、その下層に振動機の先端が入るようにして加振した。
2.コンクリートの練混ぜ開始から打込み終了までの時間は、外気温が35℃であったので、120分を限度とした。
3.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、その挿入間隔を60㎝以下として行った。
4.コンクリートの圧送に先立ち、コンクリートの品質の変化を防止するために、富調合のモルタルを圧送した。

答え

1.日本建築学会JASS5で規定

2.外気温25℃以上の場合は90分が限度。設計・施工P205

3.日本建築学会JASS5で規定

4.日本建築学会JASS5で規定

問9

鉄筋コンクリート工事における配筋に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.梁配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、スぺーサーの間隔を2.5m程度とした。
2.柱の鉄筋の最小かぶり厚さは、帯筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。
3.あばら筋を加工するに当たり、設計かぶり厚さを、最小かぶり厚さに施工誤差10mmを加えた値とした。
4.異形鉄筋のあきの最小寸法は、呼び名の数値の1.5倍かつ、粗骨材最大寸法の1.25倍かつ、25mmのうち大きいほうの数値とした。

答え

1.バーサポートおよびスペーサーなどの配置間隔は間隔は1.5m程、端部は1.5m以内が望ましい。日本建築学会JASS5で規定

2.その通り。設計・施工P202

3.その通り。施工上のかぶり厚さは、施工後差を考慮して10mmを加えた数値。

4.その通り。設計・施工P203

問10

普通ボルト・高力ボルト接合に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.高力ボルトの孔径は、高力ボルトの公称軸径が27㎜未満の場合は公称軸径に2㎜以下の値を加えたものとし、公称軸径が27㎜以上の場合には公称軸径に3 ㎜以下の値を加えたものとする。
2.高力ボルトの締付けは、高力ボルトに異常のないことを確かめたうえ、ボルト頭下およびナット下に座金を1個ずつ敷き、ナットを回転させて行う。
3.振動・衝撃または繰返し応力を受ける接合部には、普通ボルトを使用してはならない。
4.高力ボルトの摩擦接合部の摩擦面は、十分な錆止め塗装をしなければならない。

答え

4.摩擦接合面は塗装をしない。設計強度の確保が困難になる。

日本建築学会の数千円する本から出展されても・・・・。

問11

鉄骨構造に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.山形鋼・溝形鋼などをガセットプレートの片面のみに接合する場合は、偏心の影響を考慮する。
2.単一圧縮材の細長比λ(ラムダ)は、次の式によって算定する。
$\LARGE{\lambda =\frac{i}{\mathit{l_k}}}$
$i$ :座屈軸についての断面2次半径
$\mathit{l_k}$:座屈長さ
3.柱材の細長比λ(ラムダ)は、200以下とする。
4.形鋼のゲージとは、ボルト孔の標準線である。

答え

$\lambda =\frac{\mathit{l_k}}{i}$

問12

溶接に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.すみ肉溶接の溶接長さは、有効長さにすみ肉サイズの2倍を加えたものとする。
2.完全溶込み溶接は、突き合わせる部材の全断面が完全に溶接されなければならない。
3.溶接作業は、現場溶接を極力避けて、工場溶接に重点を置くべきである。
4.溶接構造の安全性を確保するためには、溶接継目が均衡を保ち、かつその量がなるべく多くなるように設計する。

答え

4.溶接継目はなるべく少なくなるように設計しなければならない。

問13

現場の安全管理に関する記述として、 適切でないものはどれか。

1.クレーン車、レッカー車等のウインチによる高所移動は、実物のつり下げ運転の前日に必ず試運転を行う。
2.鋼管の足場(脚輪を取り付けた移動足場を除く)の脚部には、足場の滑動又は沈下を防止するため、ベース金具を用い、かつ、敷板等を用い、根がらみを設ける等の措置を講ずる。
3.屋外広告物の現場作業は、作業時間が限定され、高所の外部作業に加えて夜間作業を余儀なくされることが多いため、常に作業員一人一人が健全な状態で作業に従事出来るように万全な安全管理が重要である。
4.建築工事を行う場合において、建築のための工事をする部分が工事現場の境界線から水平距離が5m以内で、かつ、地盤面からの高さが7m以上にあるとき、工事現場の周囲その他危害防止上必要な部分を鉄網又は帆布でおおう等、落下物による危害を防止するための措置を講じなければならない。

答え

1.実物の吊り下げ前に試運転をする。設計・施工P210

2.「労働安全衛生規則(鋼管足場)第五百七十条 足場(脚輪を取り付けた移動式足場を除く。)の脚部には、足場の滑動又は沈下を防止するため、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、根がらみを設ける等の措置を講ずること。 」設計・施工P167

3.設計・施工P208

4.「建築基準法施行令(仮囲い)第百三十六条の二の二十 木造の建築物で高さが十三メートル若しくは軒の高さが九メートルを超えるもの又は木造以外の建築物で二以上の階数を有するものについて、建築、修繕、模様替又は除却のための工事(以下この章において「建築工事等」という。)を行う場合においては、工事期間中工事現場の周囲にその地盤面(その地盤面が工事現場の周辺の地盤面より低い場合においては、工事現場の周辺の地盤面)からの高さが一・八メートル以上の板塀その他これに類する仮囲いを設けなければならない。ただし、これらと同等以上の効力を有する他の囲いがある場合又は工事現場の周辺若しくは工事の状況により危害防止上支障がない場合においては、この限りでない。 」設計・施工P166

問14

図のような突出広告物(ブラケットも含む)に、長期荷重(看板体 W1=4.00 kN、ブラケット W2=0.30 kN)、風圧力(1.50 kN/㎡)が作用した時、アンカーボルトに作用する応力の組合わせとして、正しいものはどれか。

問14

せん断力 引抜き力
1.0.98 kN 6.60 kN
2.0.98 kN 8.39 kN
3.1.56 kN 8.39 kN
4.1.56 kN 10.18 kN

答え

3.せん断力1.56 kN、引抜き力8.39 kN

長期せん断力
$\large{QL=\frac{\frac{4.00}{2}kN\quad + \quad 0.30kN}{4}=0.58kN}$

長期引張力
$NL=\frac{\frac{4.00}{2}kN \quad \times \quad 0.70m \quad + \quad 0.30kN \quad \times \quad 0.10m}{2 \times \quad 0.40m}=1.79kN$

風圧時
$H1=1.00m\times\frac{5.00}{2}m \times 1.50kN/m^2=3.75kN$(看板の水平力)
$H2=0.20m\times0.50m \times 1.50kN/m^2=0.15kN$(ブラケットの水平力)

風圧時せん断力
$\large{WQ=\frac{3.75kN \quad + \quad 0.15kN}{4}=0.98}$

風圧時引張力
$\large{NW=\frac{3.75kN \quad \times \quad 0.70m \quad + \quad 0.15kN \quad \times \quad 0.10m}{2 \quad \times \quad 0.20m}=6.60kN}$

最大せん断力
$Qs=0.58kN + 0.98kN=1.56kN$

最大引張力
$Ns=1.79kN+6.60kN=8.39kN$

問15

図のような屋上広告塔に風圧荷重が看板高さの中心に作用した場合、基礎の天端1箇所に生ずる引抜き力「T」として、正しいもの はどれか。ただし、広告物の重量および柱に作用する風圧荷重は考えなくてよい。

問15

1.22.00 kN
2.26.40 kN
3.28.80 kN
4.39.60 kN

答え

2.26.40 kN

水平力$H$  $\scriptsize{看板の横 \quad \times \quad 高さ \quad \times (風圧力\quad \times \quad 風力係数)}$

$H=4.00m \times 3.00m \times(2.00kN/m^2 \times 1.2)=28.80kN$

鉛直力$T$  $\scriptsize{\frac{看板の水平力 \quad \times \quad 看板中心から基礎天距離}{2カ所 \quad \times \quad 柱最短距離}}$

$T=\frac{28.80kN \times 2.75m }{(2 \times 1.50m)}=26.40kN$

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  8. 08/11屋外広告物条例第11条 適用除外
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構造力学
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  7. 08/15構造力学の基本 計算: 釣合と反力
  8. 08/17構造力学の基本 計算: モーメント
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法令 労働安全衛生法
  1. 08/14労働安全衛生法第1条 目的
  2. 08/15労働安全衛生法第2条 定義
法令 屋外広告物法
  1. 08/04屋外広告規制の3つの理由
  2. 08/05屋外広告規制の沿革
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  4. 08/07屋外広告物法第1条 目的
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  6. 08/09屋外広告物法第3条 広告物の表示等の禁止
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  8. 08/09屋外広告物法第5条 広告物の表示の方法等の基準
  9. 08/09屋外広告物法第6条 景観計画との関係
  10. 08/09屋外広告物法第7条 違反に対する措置
  11. 08/10屋外広告物法第8条 広告物の表示等の制限
  12. 08/11屋外広告物法第9条 屋外広告業の登録
  13. 08/11屋外広告物法第12条 登録試験
  14. 08/11屋外広告物法第26条 雑則
  15. 08/11屋外広告物法第30条 罰則
  16. 08/11最高裁判例: 看板と「表現の自由」
法令 建築基準法
  1. 08/14建築基準法第1条 目的
  2. 08/14建築基準法第2条 用語の定義
  3. 08/14建築基準法施行令第138条 工作物の指定
  4. 08/14建築基準法第6条 建築物の建築等に関する申請及び確認
  5. 08/14建築基準法第8条 維持保全
  6. 08/14建築基準法第9条の2 建築監視員
  7. 08/14建築基準法第12条 報告、検査等
  8. 08/14建築基準法第18条 国、都道府県又は建築主事を置く市町村の建築物に対する確認、検査又は是正措置に関する手続の特例
  9. 08/14建築基準法第20条 構造耐力
  10. 08/14建築基準法第32条 電気設備
  11. 08/14建築基準法第37条 建築材料の品質
  12. 08/14建築基準法第90条 工事現場の危害の防止
法令 建設業法
  1. 08/15建設業法第1条 目的
  2. 09/29建設業法 第十九条の三 不当に低い請負代金の禁止
  3. 10/21建設業法第1条 建設業の許可
法令 景観法
  1. 08/13景観法第1条 目的
  2. 08/13景観法第7条 景観行政団体
  3. 08/13景観法第8条 景観計画の策定等
  4. 08/13景観法第16条 行為の規制等
  5. 08/13景観法第19条 景観重要建造物等
  6. 08/13景観法第47条 景観重要公共施設の整備等
  7. 08/13景観法第55条 景観農業振興地域整備計画等
  8. 08/13景観法第60条 自然公園法の特例
  9. 08/13景観法第61条 景観地区
  10. 08/13景観法第74条 準景観地区
  11. 08/13景観法第76条 地区計画等の区域内における建築物等の形態意匠の制限
  12. 08/14景観法第81条 景観協定
法令 行政代執行法
  1. 09/29行政代執行法 第2条~6条
法令 道路法
  1. 08/14道路法第1条 目的
  2. 08/14道路法第2条 用語の定義
  3. 08/14道路法第33条 道路の占用の許可基準
  4. 08/14道路法第33条 工事の調整のための条件
  5. 08/14道路法第39条 占用料の徴収
  6. 08/14道路法第71条 道路管理者等の監督処分
  7. 09/29道路法第44条の2 違法放置等物件に対する措置
  8. 10/21道路法第72条 監督処分に伴う損失の補償等
  9. 10/21道路法第38条 道路管理者の道路の占用に関する工事の施行
設計・施工
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  4. 09/16屋上広告物の安全基準 自立広告物(建植)
  5. 09/16建築基準法における風と地震の規定
  6. 09/16台風
  7. 09/16鋼製部材の応力計算
  8. 09/16柱の設計
  9. 09/16トラスの設計
  10. 09/16基礎
  11. 09/16地耐力・地盤調査
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  14. 09/16屋外広告物の施工 ボルト接合
  15. 09/16屋外広告物の施工 溶接合
  16. 09/16溶接関連用語一覧
  17. 09/16木骨工事
  18. 09/16アンカーボルト
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過去問 広告デザイン
  1. 10/03平成28年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
  2. 10/04平成27年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
  3. 10/20平成26年度屋外広告士試験[デザイン]過去問
過去問 法令
  1. 09/27平成28年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
  2. 09/29平成27年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
  3. 09/29平成26年度屋外広告士試験[関係法規]過去問
過去問 設計
  1. 09/24平成28年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
  2. 09/25平成27年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
  3. 09/26平成26年度屋外広告士試験[設計・施工]過去問
重要
  1. 08/07屋外広告物法第1条 目的
  2. 08/09屋外広告物法第3条 広告物の表示等の禁止
  3. 08/09屋外広告物法第4条 広告物の表示等の制限
  4. 08/09屋外広告物法第7条 違反に対する措置
  5. 08/11屋外広告物条例第5条 禁止物件
  6. 08/11屋外広告物条例第11条 適用除外
  7. 08/11屋外広告物条例第13条 禁止広告物
  8. 08/11屋外広告物条例第14条 規格の設定
  9. 08/11屋外広告物条例第16条 変更等の許可等
  10. 08/11屋外広告物条例第23条 違反に対する措置
  11. 08/11屋外広告物条例第35条の2 罰則
  12. 08/15構造力学の基本 計算: 釣合と反力
  13. 08/17構造力学の基本 計算: モーメント
  14. 08/17構造力学の基本 計算: 袖看板の取付位置
  15. 08/17構造力学の基本 計算: 看板を支える力
  16. 09/07構造力学 構造物の支点と節点
  17. 09/10反力計算: 単純梁の集中荷重の反力の求め方
  18. 09/11反力計算: 単純梁の分布荷重の反力の求め方
  19. 09/11反力計算: ラーメンの反力の求め方
  20. 09/15構造力学 材料のひずみとヤング率E
リンク
  1. ランキング
  2. 法: 屋外広告物法
  3. 法: 景観法
  4. 法: 景観法 施行令
  5. 法: 建築基準法
  6. 法: 建築基準法 施行令
  7. 法: 道路法
  8. 法: 道路法 施行令
  9. 法: 道路法 施行規則
  10. 法: 労働安全衛生法
  11. 法: 労働安全衛生規則
  12. 法: 建設業法
  13. 法: 行政代執行法
  14. 法: 屋外広告物条例ガイドライン(案)
  15. 法: 東京都屋外広告物条例
  16. 判例: 大阪市屋外広告物条例違反
  17. 判例: 大分県屋外広告物条例違反
  18. 日広連/屋外広告士制度のご案内
参考図書
  1. 屋外広告士試験問題集
  2. 屋外広告の知識 法令編
  3. 屋外広告の知識 設計・施工編
  4. 屋外広告の知識 デザイン編

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