看板屋.com: アクリル加工(樹脂加工)

アクリル加工(樹脂加工)

アクリル加工(樹脂加工)は、アクリル（プラスチック）やポリカーボネート、塩ビ板・ジュラコンなどでオリジナルケースなどを作ったり、アクリル面に看板文字を刻んだりして加工したものの総称です。代表的なアクリル製看板では、建設業の許可の看板、宅地建物取引者のプレート、電気工事業者登録など各種許可看板に利用しています。

アクリル加工(樹脂加工)のボックスオリジナルのサイズでアクリルケースを作成したい場合や、プラスチック製の機械部品などでも看板屋.comで樹脂加工のご依頼を承っております。

アクリル素材の切断などは図面デザインに基づいてレーザー加工機で正確に切断して溶着・曲げ加工などを行って仕上げます。

右の画像はアクリル製ダクトボックスで、アクリルの厚み：　３ｍｍ、大きさ：　Ｗ５００mm×Ｈ５００mm×７００mm、加工方法：　溶着とビス止めにて製作しました。

オリジナルのメニュースタンドや透明アクリル製のオブジェの製作など、お客様のアイデアを樹脂加工によって様々な形に表すことができます。

もちろん樹脂加工によって作成したオリジナルの看板なども作成可能です。

樹脂加工のボックス内部樹脂加工する元のデザインは、 .ai(Adobe Illustrator)または、.dxf（CAD) でデータを作成します。もちろん看板屋.comでもプロのデザイナーがおりますので、ご希望のデザインデータ作成も可能です。

「特殊な形でアクリル加工(樹脂加工)をしてほしい」などのお客様、どうぞご相談下さい。私達看板屋.comのスタッフは、看板だけではなく「製造のプロ」としてお客様のご希望の声にお答えできる納得の製品を作り続けています。お気軽にご相談下さい！